言い知れぬ恐怖…着ぐるみが怖いと感じるのはなぜなのか?

子供が喜ぶだろうと思って

テーマパーク等に連れていくと、

着ぐるみを見て急に大泣きしてしまう…

こんな状況は、お子さんを持つ家庭では

経験された方が多いのではないでしょうか。

我が家もこのような経験を正に今年しました。

関西のテーマパークに家族で旅行に行った時に

いつもテレビで見ているキャラクターが

着ぐるみで登場してくると、

喜ぶどころか怖がり始めたのです。

これには私も主人も驚きました。

確かに、自分が幼い頃のことを思い出してみると

着ぐるみが怖いと感じてしまっていた時期が

あったように感じます。

どうして、着ぐるみを怖いと

感じてしまうのでしょうか?

そこで、今回は着ぐるみを怖いという

子供と大人の心理を探ってみたいと思います。

スポンサーリンク

着ぐるみを怖いという子供の心理とは?

きぐるみ2

着ぐるみは大人が見るとそんなに大きくは

感じませんが、普段から本の中やアニメでしか

キャラクターを見ていない子供たちには

動く着ぐるみは想像よりも大きすぎるのです。

ですので、その着ぐるみの姿と

いつも見ているキャラクターが同じであっても、

そうとは感じられず、着ぐるみを見た時には

「これは、何?」となり、怖いという風に

感じてしまうのです。

知らない大きな着ぐるみが急に出てきた!

と、感じてしまうこともあるようです。

しかし、これは子供が怖がりということ

だけではありません。

これは子供の発達では当たり前のことなのです。

子供が着ぐるみを見て泣いてしまうということは

物を立体的にみられているという成長の証

でもあるのです。

この「着ぐるみが怖い」ということは

決しておかしいことではないのです。

ママやパパが「着ぐるみは怖いものではない」

ということを教えてあげて、その経験から

子供もそれを学習し覚えていくのです。

私も母から聞いた話では、やはり子供の頃は

着ぐるみが苦手だったようです。

しかし、何回か経験することを重ねてだんだん

着ぐるみを見ても大丈夫になったようです。

子供の成長と共に、親もおおらかな気持ちで

それを受け止めていくことが大切ですね。

スポンサーリンク

実は着ぐるみが怖い大人もいる!着ぐるみ恐怖症とは?

きぐるみ3

大人になっても着ぐるみなどを見ると

恐怖を感じてしまう人がいるようです。

その多くは、幼い頃に着ぐるみなどを

遊園地で見かけて怖い経験をした人です。

小さい時に経験した強い怖さが記憶の奥に

刻み込まれている状態なのです。

いわゆる「トラウマ」ですね。

この着ぐるみ恐怖症を克服する一番良い方法は

自分が着ぐるみに入ることだという話を

聞いたことがあります。

恐怖症の原因は、怖さを感じることが

本来ないものを間違って怖がるという

勘違いから来ています。

ですので、「本当は怖いものではない」

という正しい感覚に戻すために、

自分が着ぐるみに入ることが

ベストな方法とされています。

確かに、自分が着ぐるみの中身だと考えると

着ぐるみを見ても中身は人間と思えるので、

怖くなくなりますよね。

私の場合は、何回も着ぐるみを見て、

「本当は怖くないんだ」という経験を重ねて

着ぐるみへの恐怖心がなくなりました。

大人になっても治らないというのは、

子供の頃の経験が大きいということですね。

(参考:鯉のぼりが怖い!知らざれる鯉のぼり恐怖症とは?

まとめ

今回は着ぐるみを怖がる子供と大人の

心理について解説しました。

実際に私も小さい頃に経験がありましたので

ずっと気になっていました。

着ぐるみを見ても、全然怖がらない子供もいれば

急に怖がり泣き出す子供もいます。

本当に子供の感性は豊かですね。

そんな中で経験したことにより、大人になっても

着ぐるみが苦手な人もいることが分かりました。

着ぐるみが本来怖いものではないということを

知り、経験を重ねていくことが、

恐怖心をなくす良い方法なのだと思いました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする