5歳児がトイレを我慢するお悩みを、現役保育士が解決!

トイレ我慢 子育て

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ご家庭でお子様が

「5歳なのにまだお漏らしをしてしまう」

「トイレに行かず我慢する癖がついている」

と悩んではいませんか?

 

親御さん同士でお子様のトイレトレーニングの

進み具合を競い合うように気にすることは

保育所でよく聞く話です。

 

それほどまでに

「いつ我が子がオムツを卒業できるか?」

ということは親にとって気になることなのです。

 

今回はお子様がトイレを我慢してしまい、

お漏らしをしてしまう原因と対策について

ご説明していきたいと思います。

 

そして、この記事を読むことで

お子様のトイレトレーニングの

ポイントが簡単にわかりますよ。

 

5歳児のトイレ失敗ってよくあることなの?

オムツ

実は5歳児のトイレの失敗は

珍しいことではありません

 

一度オムツが取れても、

何かのきっかけで赤ちゃん返りをし、

またお漏らしを繰り返してしまう子もいます。

 

一般的に子どもが自分で生活の基本的なこと、

例えば、衣類の着脱や排泄ができるようになる

年齢はだいたい3歳頃といわれています。

 

しかし、最近の子どもは3歳頃になっても

トイレに失敗することが多いです。

なかには5歳になってもトイレの感覚を

完璧につかめていない子どももいます。

 

オムツが取れる年齢は昔に比べて

上がっているのです。

その理由には『市販のオムツが快適すぎるから

ということがあげられます。

 

昔、紙オムツがなかった時代は

布オムツを使っていました。

 

布オムツは紙オムツに比べて吸収力がないので、

オシッコやウンチをするとすぐ不快になります。

なので、子どもは排尿や排便の感覚を

簡単につかむことができました。

 

しかし、紙オムツは時代と共に進化し続け、

最近は一日中同じものを履いていても

蒸れない高品質なものがあります。

 

オシッコやウンチをしても

いつまでもサラサラな肌心地…

 

確かに、お子様にとっては快適ですし、

親御さんのオムツ換えの負担も

減るのかもしれません。

 

しかし残念ながら、これではいつまでも

お子様が排尿や排便のタイミングを

つかむことはできません

 

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5歳の子供のトイレがいつも間に合わない…どうすれば?

おもらし

ここまでの話を聞いて、

「紙オムツに慣れてからでは

トイレトレーニングはもう手遅れなのか…」

と不安に思う親御さんもいるかもしれません。

 

そこは、ご心配なく!

5歳からでもお子様がトイレを我慢しなくなる

簡単な方法が2つあります。

 

怒らない

1つ目は親が「怒らない」ことが大切です。

お漏らしをされると、汚れた下着を洗ったり、

床を掃除したりしなければなりません。

 

これは親御さんにとって、正直手間がかかって

面倒なことですよね。

「何ですぐに言わなかったの!?」

と怒りたくなるのも当然です。

 

しかし、ここはぐっと堪えて

「今度頑張ろうね」

と気長に捉える心の余裕が必要です。

 

子どもは大人が思っている以上に、

大人の表情や気持ちを敏感に察知しています

 

子どもの失敗に対して親が感情的に反応すると、

お子様はますますトイレに行きたいと

自分から言い出しにくくなってしまいます。

 

トイレを明るく楽しい場所にする

2つ目はトイレに対して、

「怖い場所」という認識を持たせないことです。

そのためには、

トイレを明るく楽しい場所にしましょう。

 

トイレを我慢しすぎる子どもの中には、

「トイレに行きたかったけど遊びを優先してしまった」

「トイレが暗くて怖いので行きづらい」

ということがあります。

 

お子様がトイレに間に合うためには

トイレを行きやすい場所

にすることが大切です。

 

トイレの壁にクイズの張り紙をしたり、

お気に入りのアニメのキャラクターの

ポスターやイラストを貼ったりしてみましょう。

そうすることで、トイレへの意識が高まります。

 

まとめ

トイレトレーニングの進度には個人差があります。

オムツが取れないことをあまり神経質に捉えず、

温かい目で見守りながらトイレの感覚を掴める

サポートをしていきましょう。

 

以上、現役保育士からのアドバイスでした^^

 

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