大きな音が怖い!大人になったら治るもの?

音のトラウマ 生活の知恵

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なぜだか大きな音が怖い…

そんな悩みを持つ方は意外といらっしゃいます。

 

私もいい大人ですが、

未だに大きい音を聞くと異常にビビります。

 

私の場合は昔のトラウマとかではなく、

うつ病を患っていた頃の名残のようです。

大きな音が怖いので、

今もパチンコ店は入れません。

 

どうして大きな音がするのか、

何の音なのかは理解はできるのですが、

爆音で耳を塞がれてしまうと、

もう脳が理屈を受け付けてくれなくなり

パニックになります。

 

倒れるまではいかずとも、ヒイヒイ泣きながら

静かな場所まで退避してます。

 

今とは反対に、子供の頃は特に大きな音が怖いと

思ったことはありませんでした。

怖いのは父の説教とゲンコツくらいでした(笑)

 

今回はなぜ大きな音を怖いと思ってしまうのか。

その理由や原因について調べてみました。

 

風船やピストル、花火の音が怖いという子供はどうすればいい?

風船

見知らぬ大きな音は、誰でも怖いものです。

 

風船が割れると知らずに目の前で割られたら、

音にもアクションにも驚くでしょう。

どんな音がするのか知らずに、

耳元で「よーい、どん!」と

ピストルを鳴らされたらひっくり返ります。

 

花火に至っては、遠く離れた安全なところから

観るから綺麗なのであって、打上場所に近い所で

爆音と火花と火薬の臭いに包まれたら

間違いなく恐怖を感じるでしょう。

 

どれも後を引きずるトラウマレベルです。

これらトラウマを持ってしまった子供は

自分の中で理解と整理を持って、

その対象に向き合わなければなりません。

 

周囲の大人はそれを「怖がり」「我慢して」

などとは言わずに、

どういう仕組みなのか説明してあげて

「恐怖を感じなくても良いんだ」ということを

優しく教えてあげてください

 

一度刷り込まれてしまった恐怖は

なかなか消えてはくれません

長い目で見守ってあげましょう。

 

風船なら、「割れると大きな音がするよ」と

一言教えてあげれば防御の構えが出来ますので、

トラウマになるような事にはならないでしょう。

 

「習うより慣れろ」

「子供を無菌状態で育てるべきではない」

 

と考える人たちの意見とはぶつかるかもですが、

回避できうるたった1つのトラウマで

子供の将来が変わってしまうのではと思うと、

「子供は他人の子でも守るべきもの」

と私は個人的に考えます。

 

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大きな音が怖いと怯えるのは小さい子供なら普通のこと

怯える子供

小さい子供が、正体の知れない謎の大きな音を

恐怖の対象と考えるのは当然だと思います。

 

大人は経験と知識で、例えば

「ああ、救急車の音だ」と理解可能ですが、

小さい子供には突然鳴りだして近づいてくる

高音のサイレンは「何が起きているの!?」

とビックリするものなのです。

 

「あれは病気や怪我した人を助ける救急車の音」

と教えてもらわなければ、

何が起きているのか分かりません。

 

そう考えると、子供にテレビや動画を通して

学習させるのは良い機会かもしれません。

 

映像で電車を好きになった子供は、

騒がしい駅や高速で通り過ぎる電車の音に

怯えない可能性が高いでしょう。

 

また、花火の映像を見て「本物が見たい!」

と言った子供に、その綺麗な花火の正体は

実は火薬と火であって近づいては危ないこと、

とても大きな音がすること、を教えてあげれば

初めて生で見る打上花火も

恐怖の対象にはならないでしょう。

 

まとめ

子供の大きな音に対する反応は様々です。

性格によるもの、生育環境、

発達障害などの影響もあります。

 

特定の音に異常に怯えて騒ぐなどが

繰り返されるようでしたら、

一度医師への相談か受診をおすすめします。

決して「うるさい、我慢しなさい!」

などと言わないであげてください。

 

大人でも聴覚過敏があります。

脳や聴覚のトラブルだったり、

自律神経の乱れによる不調だったりします。

 

特定の音や大きな物音が耐え難い苦痛となって、

仕事も手につかなくなってしまうのだとか。

これは大きなストレスに曝されている人に

多いそうで、他人事ではありませんね。

 

特定の音にイライラするのも

一種の聴覚過敏ですね。

 

大事になる前にストレスの元から

離れるべきですが、社会人の場合は

そう簡単には動けませんので、

ストレスの上手な解消方法を

見つけておくと良いでしょう。

 

現代は大人も子供もストレスに晒されています。

特に小さい子には「いちいち怯えすぎ!」

と頭ごなしに叱るのは良くありません。

 

大きな音の正体と怖くないということを

優しくきちんと説明してあげて、

まずは落ち着かせてあげましょう。

 

大人が落ち着いているのを見れば、

お子さんもきっと安心するはずですよ。

 

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