いつまでも美しく!切り花で長持ちする種類と方法はこれ

花束 生活の知恵

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誰もが一生に一度は花束や花かごを貰うことが

あるのではないでしょうか。

もしくは自分で切り花を買うこともあるでしょう。

 

お花はそこにあるだけで気持ちが安らぎますよね。

しかし切り花の寿命ははかないものです。

 

花束をもらったのであれば、

その思い出を長く飾りたいと思うものです。

 

私も退職祝いや友人の披露宴などで、

花束やブーケを何度か貰ったことがあるのですが、

正しいお手入れ方法がわからず、

すぐ枯らしてしまうことが何度かありました。

 

できるだけ長く花を美しく咲かせたい!

そんな思いから、切り花を長持ちさせる方法を

調べて参りました。

 

 

長持ちする切り花の種類とは?切り花を長持ちさせるのに漂白剤は有効?

漂白剤

切り花の寿命はだいたい5日~1週間ほどです。

出来るだけ切り花を長持ちさせるために、

お花屋さんに新鮮なお花を選んでもらうように

頼んでみましょう。

 

元気のない花は、やはり水の吸いも悪く、

長持ちしません。

 

自分で花を選ぶことができるお店では、

新鮮な花を選ぶポイントとしてまず、

花びらをチェックしましょう。

花びらはしっかりしていて

色もキレイに出ているものがいいです。

 

そして、お花を支える部分であるガク

確認しましょう。ガクは垂れさがっておらず、

しっかり締まった状態で花を支えているもの

を選びます。

 

最後に、もチェックしましょう。

葉はシャキッとしていて、しおれていないもの

を選びましょう。傷があるとそこから傷みやすく、

更に、黒い斑点が出ている場合は

菌が繁殖していることがあります。

 

また、つぼみを多くつけているものが

良いかと言えば、必ずしもそうではありません。

固いつぼみ(先がとがっている)よりも、

ふっくらしたつぼみ、先端に花の色が見え始めた

もうすぐ咲きそうなつぼみが良いとされています。

 

長持ちする花の種類としては、

  • ガーベラ
  • カーネーション
  • ユリ
  • ヒマワリ
  • マーガレット

などが挙げられます。

 

ちなみに切り花を長持ちさせるために、

漂白剤をいれると良い

と聞いたことがあるかもしれません。

 

確かに漂白剤には、菌を殺す作用があります。

水が腐るのを遅らせることもでき、

バクテリアの繁殖を抑える効果もあります。

 

ですが、延命剤にあるような栄養や

水揚げを助ける効果はありません。

 

普通に切り花を花瓶に生けるよりも

少しましな程度だと思っておいた方がいいです。

 

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切り花の長持ちに砂糖や10円玉も効果あり!?

10円玉

花瓶の中に10円玉を入れておくと、

切り花が長持ちするという話はご存知ですか?

 

漂白剤の効果と同様で、10円玉の銅が溶けて、

菌の繁殖を抑える効果があるのです。

 

排水溝のネットやストッキングを良い長さに切り、

その中に10円玉を入れて花瓶の中に入れておくと

水のぬめりをおさえてくれます。

 

ですが、こちらも菌を繁殖させるのを抑える

というだけなので「何もしないよりはまし

といった感じです。

 

次に砂糖です。この砂糖も他の方法同様、

切り花を長持ちさせるのに効果的な方法として

有名ですよね。

 

砂糖を水の中に入れると栄養となり、

お花も元気になります。

しかし、菌にとっても砂糖は栄養となってしまい、

菌の繁殖を手助けしてしまうのです。

砂糖だけをいれるだけでは

長持ちの効果はあまり期待できません

 

まとめ

切り花を長持ちさせるために必要なことは、

こまめな水替えです。

また、水に浸かる部分に葉が触れないように

お手入れしてあげることも必要になります。

 

切り花を花瓶にさしていると、どうしても切り口に

ぬめりが出てきてしまいます。

その場合は、もう一度その切り口を切って

きれいな状態にして、吸水力を復活させましょう。

 

切り口をつぶしてしまうと、

水の吸いあげも悪くなってしまうため、

すぱっとキレイにはさみで切るようにして下さい。

お花用のはさみがあるとベストですね。

 

せっかくのキレイなお花です。

最後までキレイに保ってあげるのが

最低限のマナーだと私は思います。

植物にも命はやどっていますからね。

 

ぜひ、こまめな水替えを前提として、

長持ちさせるための方法を駆使しながら

素敵なお花を長く飾ってあげてください。

 

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