あ~した天気になぁ~れ!靴飛ばしの由来はどこから来たの?

生活の知恵

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子供の頃、学校帰りに友達と

「あ~した天気になぁ~れ!」

と靴を飛ばして天気を占ったことはありませんか?

 

なぜ靴を飛ばして天気を占うんでしょう?

いつの時代からこの遊びは始まったのか、

気になったことはありませんか?

 

先日、自分の子供に

「なんで靴で天気を占うの?」

と聞かれて答えられませんでした。

 

そこで、私必死で調べましたよ~。

今回はこの靴飛ばしについて

詳しく解説していきたいと思います。

 

靴飛ばしで天気を占う遊びはいつできた?

下駄

靴飛ばしはいつ頃からされている

遊びなのでしょうか?

 

その由来には諸説ありますが、

昔の神事に使われていたものが庶民に広がった

と言われている説が一番有力とされています。

 

なので、元々は靴がまだない時代の

下駄を蹴り上げる事から始まりました。

 

「あ~した天気になぁ~れ!」

というフレーズもこの下駄から来ています。

 

それは、昔の人は天気が悪い日に高下駄という

少し歯の高い下駄を履いていて、

それが足駄(あしだ)と呼ばれており、

あした」に変化したと言われています。

 

昔は天気予報も当たらないことが多かったので、

明日の天気を占うというよりは

「明日天気になって欲しい」と願う気持ちで

下駄を蹴り上げていたのではないでしょうか。

 

そんな子供たちの遊びが今の時代の

「靴飛ばし」に繋がっているのです。

 

天気の判断は昔から、

  • 靴が上を向いたら晴れ
  • 横を向いたら曇り
  • 裏返ったら雨

と言われます。

 

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うまく靴飛ばしをするコツってある?

ブランコ

どうせ靴飛ばしをやるなら、

結果がどうなるかわからないくらい

高く遠くに飛ばしてみたい!と思いますよね。

 

では、靴飛ばしのコツを説明します。

まずは、靴が今にも脱げそうな履き方をして、

少し揺らしてから思いきり蹴ると結構跳びます。

 

少し年齢の大きな子供だと、

ブランコに乗って勢いをつけて飛ばす

更にポーン!と遠くまで飛びますよ。

ブランコをよく漕いだ方が距離は伸びます。

 

靴は軽めのスニーカーがおすすめです。

是非チャレンジしてみてくださいね!

 

まとめ

靴飛ばしは子供の頃に誰でも一度は

経験したことがある遊びですよね!

 

遠足の前日にはみんなで晴れになるように

靴飛ばしをして願掛けのようなこともしました。

雨が出たら晴れになるまで繰り返してみたり…

 

学校でモテるような子は靴を蹴り上げるのも

上手で晴れを出す子が多かったですね。

あれは何ででしょうね?

やっぱり運動神経も関係してるのかな(・・?)

 

最近は学校帰りに靴飛ばしをしている子を

あまり見かけなくなった気がします。

靴を飛ばせるような広い場所や空き地が

なくなったというのもあるのでしょうか。

 

しかし、子供たちのコミュニケーションの

一つとして、次の時代にも残したい

古き良き日本の風習の一つですね。

 

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