成人式で嫌いな人や同級生に会いたくない…行かなくて良かった人いる?

成人式へ向かう人

成人すると訪れる一大イベントが『成人式』です。

しかし中学校区ごとで集められるので、当時の人間関係があまり良いものではなかった人は、行きたくないと思うのも当然です。

私も卒業後に仲の良かった子とトラブルが起き、それ以降、誰とも連絡を取っていなかったので前日まで渋りました(笑)

ただ、親世代からは「成人式は行きなさい」「行かないと後悔するぞ」と、欠席を反対されているという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、成人式に行きたくない理由の伝え方や、実際に欠席した人のエピソードなどをお話していきます!

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成人式で嫌いな人に会いたくない…それでも行くべき?

もともと成人式は自由参加なので、欠席したからといって、何か不都合が起こるわけでもありません

本当にしんどくて辛い中学生時代だったのなら、行かないことも立派な選択の一つ。

せっかく傷が癒えかけているのに、また新たな傷を作ることになるかもしれませんし、晴れての成人だからこそ、自分なりの選択をすることが大切です。

ですが、少しでもモヤモヤとしていたり、行きたいと思う気持ちがあるのなら、思い切って行ってみるというのも良いでしょう。

「欠席したことで周りから浮くのでは…?」と心配な人もいるでしょう。

でも実際は、県外の大学に進学していたり、既に働いていたりといった理由で欠席している人は多かったですし、点呼をとるわけでもないので、誰が来ていないというのは分かりません。

自分にとって素晴らしい成人の日になるように、しっかりと考えて決断しましょう。

行って良かったと思うこともある

先ほども言ったように、私は卒業後に一番仲の良かった友達と、喧嘩別れをしてしまいました。

他の人たちとの関係も決して順調ではなかった中学校時代。

長男も連れていたので式には参加せず、スーツ姿で広場に顔を出した後、長男を預けて同窓会へ出席したのですが…。

広場ではいろんな人と話をしましたし、なんと同窓会では、その仲違いした友達と会って当時のことを謝られ仲直り!

あの頃に戻ったかのように、これまでのことを報告し合って楽しい時間を過ごしました。

された側は忘れることが出来ずにずっと苦しいですよね。

でも、皆あの頃のままではないですし、自分だけ前に進めないのは何だか腹が立ちませんか?

自分も、傷つけてきたあの人も、もう大人なんです。

当時、馴染めなかった子にも声をかけることが出来るくらいの大人です。

もしも過去に囚われたまま苦しんでいるのなら、思い切って出席してみると、意外と「こんなもんか」と吹っ切れるかもしれません。

後悔のないように出欠を選択してくださいね。

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成人式で同級生に会いたくないことは親に言うべき?

本当に親を説得したいのなら、正直に打ち明けるのも一つの手です。

成人式というのは、大人としての自覚を持ち、周囲に認められていくためのもの。

もちろん親にとっても子育ての一区切りだと思う人も多いですし、出来ることなら出席して晴れの姿を見せてほしい…と思うのも当然ですよね。

しかし、出席したくないほどの理由があるのも当然のことです。

普段から悩みを打ち明けられるような関係なら言いやすいと思いますが、なかなか言えない人も多いはず。

「そんなことで」と思われたり、傷つけてしまったりするのが怖い…というのもわかります。

でも、理由が分からないからこそ、反対している親御さんもいると思います。

例え理解してもらえなかったとしても、辛かった過去を思い出したくないことや、会いたくないという気持ちを伝えるだけでも、すっきりしませんか?

辛かったことを打ち明けるのは勇気がいることですが、大切な成人式だからこそ、この機会に打ち明けてみるのもいいと思います。

とは言っても、いくら親子だとは言え、人間同士なので言いたくないこともありますよね。

自分が辛いだけでなく、相手を想うからこそ言いたくないことだって沢山あります。

言いたくないことを無理に言う必要はありません。

もう成人ですし、「自分のことは自分で決めたい」と伝えれば受け入れてくれるかもしれません。

自分の選択に自分で責任をとるのが大人ですよね。

例え、親に言われるがまま選択をして後悔しても、それは自分の責任になるんです。

言うも言わないも、行くも行かないもあなたの人生

しっかりと考えて、様々なことを考慮した上で結論を出しましょう。

代替案を提案してみる

成人式を欠席する代わりに、写真撮影や家族との食事で成人をお祝いしよう」と、代替案を出してみるのはいかがでしょう。

どんな事情があったとしても、やっぱり親は晴れの姿を見たいと願うものです。

でもそれは成人式の場でなくてもいいのではないでしょうか。

振袖やスーツ姿で写真を撮っておけば、自分も人生の節目に見返せますし、オススメですよ。

私は写真撮影もせず、スーツ姿での参加だったので「やっぱり振袖着たかったな」と、たまに後悔することがあります。

自分のためにも、一枚くらいは目に見えるもので残しておくのも良いかもしれませんね。

成人式に行かなくて良かった人っているの?

成人式に行かなくても「後悔していない」という人は意外と多くいました

その理由も様々でしたので、いくつかご紹介します。

ケース1.行かなかったことも含めていい思い出

私は成人式に行きませんでした。
その為に神戸から実家まで帰ってきたのに。
また、成人式会場は実家から歩いて約30秒くらいの近さなのに。

何故かというと、当時の私は過食でかなり太っていて誰にも顔を合わせたくなかったからです。
特に女の子達はみんな綺麗な晴れ着を着て、お化粧もして本当に嬉しそうで。
それに比べて自分は…と思うと、哀しくてとても出席出来ませんでした。
まあ、私には晴れ着も用意されてなかったですしね。

そんなことを思い出すと自分だけが晴れの日である成人式に出なかったと思って、めちゃ自分を責めました。

ですが、今こうして時間が経ってみるとそれも含めていい思い出ですよ。
飲み会で成人式の話題なんかがでると、ネタとして”欠席しちゃった〜”なんて言える日が来るんです。

ですから、無理なく行けそうなら行き、やはり行きたくなければ行かなくて良いかと思いますよ。
行っても、行かなくてもいい。それが成人式だと思いますよ^ ^

Yahoo!知恵袋より引用

こちらの人は「直後は後悔したけど、時間が経つにつれていい思い出になった」とのことでした。

誰とも会いたくなくて欠席したものの、晴れ舞台に出られなかったことを後悔。

しかし、時間が経てば自分の中でうまく消化できて、笑い話にできた…

例え、行かなくて後悔したとしても、自分が選んだ過去はいつか笑い話にできるようになります。

それは行って後悔したとしても同じこと。

結局は自分がどうしたいかを決めることなんですね。

エピソード2.出費を抑えることが出来た

僕は行きませんでしたが、後悔したことは一度もありません。

むしろ、わざわざスーツを作ったり、写真撮ったりと、余計な出費と時間を使わなくて良かったと思っています。

Yahoo!知恵袋より引用

こちらは「後悔していないだけでなく、前撮りやスーツの購入、交通費などの出費がなくなった分、逆に良かったと思っている」という人。

確かに成人式に参加しないなら、着るものや交通費の節約になりますよね!

前撮りもしないとなると、かなりのお金が浮きますし、それで他にしたいことをするのも良いかもしれません。

エピソード3.そもそも地元の雰囲気に馴染めていなかった

引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12214194392

地元は柄が悪く、バリぴ集団で人の悪口が耐えない地域でした。

なので地元はばらばらだけど仲のいい高校の頃の友人とご飯に行きました。

案の定同窓会にいったパリピとは程遠い友達にどうだった?と聞いたら行かなきゃよかったと言われました。笑

Yahoo!知恵袋より引用

こちらは「派手な人たちが目立つ地元に馴染めていなかったため、違う地域の友達とご飯を食べに行った」という人です。

派手な人たちが成人式を荒らした…なんてよくニュースでもよく見ますよね。

せっかくの成人式が台無しになるよりは、仲のいい人たちと楽しい時間を過ごした方が良いのかもしれません。

ちなみに私の地域でも派手なタイプの男性たちが、テンションが上がったのか大騒ぎしながら危険運転をして、式が始まる前に警察へ連行されていきました^^;

晴れの式でそんなことがあると、何もしていない人のテンションも下がりますよね。

例年そういった騒ぎが予想される地域なら、敢えて予防策として出席を見送るのもありですね。

まとめ

一度きりの成人式であるからこそ、後悔はしたくないし、悩みも多いですよね。

2022年からは18歳が成人になると言われていますので、2021年までに成人を迎える人は、成人の日に祝杯が上げられる最後の機会に恵まれた貴重な人たちです。

そういった思い出づくりの一環として出席してみるのもいいかもしれません^^

とはいえ、成人式は出ても出なくても、この先の人生には特に差し支えありません

自分の意思をしっかりと固め、正直な選択ができることを願っています。

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