学級閉鎖で土日含めて休みになったらどうする?習い事や買い物もNG?

マスクの小学生 季節のイベント

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マスクの小学生

これからの時期、インフルエンザやノロやロタウイルスによる胃腸炎などが、子どもたちの間で流行り出しますね…。

受験シーズンでもあるので、受験生をもつ親御さんは神経質にならざるを得ない季節です。

 

学校には、「クラス〇%以上が欠席すると学級閉鎖にする」というルールがあり、そんな連絡は親の都合などおかまいなしに突然舞い込んできます。

こちらにはどうにもならない予定があるのに…なんて思ったところで、子供の病気はそんなこと忖度してくれません。

 

突然学級閉鎖になった時、予定が入っていた場合はどうするのが良いのでしょうか?

 

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学級閉鎖で土日含めて休みになった時は、予定をキャンセルすべき?

週末まで数日あるのであれば、最低でも2日は様子を見た方がいいでしょう。

2日たっても元気なままだったら、「我が子は感染していない」と判断し、どうしても外せない予定であるならば、無理のない範囲で出かけてもいいでしょう。

 

学級閉鎖になったということは、「一定数以上の感染者が同じクラスにいた」ということです。

予定をキャンセルしようかどうか迷う前に、まず自分の子供の体調をチェックした方がいいですね。

 

狭い空間の中で共に過ごし、小中学校であれば同じ給食も食べているのです。

しかも小さいお子さんほど、お友達との空間的距離が近く、スキンシップもよくとります。

「感染している可能性がある」と考えるべきです。

 

今は元気でも、インフルエンザや胃腸炎は「潜伏期間」というものがあります。

予定を強行して出かけた先で発症したら、周りに迷惑がかかるだけでなく、子供本人が一番辛い思いをするのです。

 

学級閉鎖中は「外出は控えるように」という指示が学校から出ているはずです。

どんな予定かにもよりますが、学級閉鎖になるほど病気が蔓延している中で、我関せずとばかりに人ごみの中に出かけるのは、控える方が得策ですし、私ならそうでします。

 

自分が元気な状態で遊んでいる中、学級閉鎖になったクラスの子が、感染している可能性があるのにその場にいたら、嫌ですからね。

 

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学級閉鎖の時、習い事も休ませるべき?

習い事の先生にまず確認してみましょう。

私も長く塾経営をしていますが、毎年この相談があります。

 

学校は「自宅待機」と指示しますので、基本的には「習い事も行くな」というスタンスなのでしょうが、恐らくそこまではっきりとは言わないでしょう。

ただ、発表会が近い、テストが近い、今週行かないと今月は1回も行けなくなる等、

それぞれの事情があった場合は迷いますよね。

 

私の塾は、講義を聞いているだけなので、「本人の体調が問題ないのであれば、マスクをして来ても良い」と言っています。

 

ただ、例えば声を出すような習い事(英会話やコーラス)や、スポーツ関係では、潜伏しているウイルスが飛散する可能性があるため、「来ない方がいい」「来ないでほしい」と判断される場合もあります。

 

そう言われた場合は、それに素直に従った方がいいでしょう。

今後のお互いの信頼関係にも影響してきます。

 

一番困るのは、そういった状況を何も知らせず、「うちの子には関係ないので」という姿勢でマスクひとつせずに来させる親御さんです。

こちらが知らないで終わってしまう時もあるのですが、そういう情報ほど、他の親御さんから伝わってきたりします。

周りへの配慮が感じられず、げんなりしてしまいます。

 

学級閉鎖中は、自分の子が元気であっても、マナーとして、習い事の先生に伝えて指示を仰ぐことがベストです。

 

学級閉鎖でも買い物に行くくらいならOK?

本人が発症していない段階であればOKでしょう。

 

元気な遊びたい盛りの子供を、何の不調もないのに一日中家に閉じ込めておくのは、本人もストレスが溜まりますし、逆に体調が悪くなりそうですよね。

 

それに、子供が家にいるせいで、買い物ひとつ出れないのでは、お母さんも用事が何一つ片付かず、それはそれでストレスがたまります。

今はネットスーパーなどが充実していて、外に出なくても買い物が出来たりしますが、やはり気分の問題です。

 

気晴らし程度のちょっとした外出であれば、私は問題ないと思います。

ただし、遠出ではなく、あくまで近所のコンビニやスーパーくらいまでで、マスクを着用することが前提です。

もちろん帰宅したら、入念に手洗い・うがいはさせましょう。

 

中には、「平日に休みが取れた!ラッキー!」とばかり、ディズニーランドや映画に行ったりする困った親子もいるようです。

最近は、学級閉鎖の間に嬉々として遊びに出かけてしまうご家庭をチェックするためなのか、それとも単なる安全確認なのか、担任の先生が抜き打ちでお家に電話をかけたりすることもあると聞きます。

 

感染力が強い病気を根絶するためには、「自分は関係ない」ではなく、万が一を考える姿勢が大切ですね。

 

まとめ

インフルエンザも胃腸炎などの病気が流行り出す時期は、クリスマスにお正月、冬休みと、楽しい行事が盛りだくさんです。

思い出をたくさん作ってあげようと、親御さんもいろいろ計画します。

 

そんな時の学級閉鎖となったら、親子共々落ち込みますよね。

 

まずは、病気にならない工夫をしてください。

特に「手洗い・うがい」は必須事項です。

 

そして、感染せずとも、学級閉鎖に該当してしまったら、集団生活の最低限のルールを守ることと、何より相手の立場に立って考えることです。

 

自分がされたら嫌だなと思うことは、相手にもしない。

そういう選択をとる親御さんの姿を、子供は何気に見ています。

そんな思い出も、私は大切なんじゃないかと思います。

 

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