ボーナスなしの会社は辞めるべき?賞与のない正社員でいる意味とは?

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皆さん、ボーナスって貰ってますか?

私がいた会社はボーナス制度がなくて、貰ったことはありませんでした。

 

なので、知り合いや友達が

「ボーナス入るし旅行してきた!」

「ボーナスで買い物しちゃった!」

と言っているのが、とても羨ましかったです。

 

でも、ボーナスは労働基準法で義務付けられているものではないし、退職の理由として弱いかなぁ…なんて思いながら、ダラダラと働き続けていました。

 

同じように思って転職しようか悩んでいる人、少なくないのではないでしょうか。

そこで今回はボーナスについてお話していきます!

 

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ボーナスなしを理由に会社を辞めるのはあり?

「ボーナスが出ない」ということを、そのまま退職の理由としてしまうのはやめた方がいいのですが、転職を思い立つ理由としては充分と言えるでしょう

 

これはボーナスの有無が、会社を見極める材料の一つであるということが関係しています。

 

転職するなら若い方が断然有利ですし、少しでも不満があるなら早めに検討していった方がいいでしょう。

 

また、転職活動をするにあたって、一人で進めるよりも、転職エージェントを利用するのがおススメです。

転職エージェントとは、誰もが一度はCMで見たことがあるであろう、ビズリーチやdudaといったものです。

 

転職エージェントは、求人誌やweb上にない非公開求人も取り扱っているだけでなく、自分の希望に合った仕事を代わりに探してくれるので、勤務しながら転職活動をすることが出来ます。

 

また、職務経歴書・履歴書の添削はもちろん、「ボーナスがない」「人間関係が嫌」などマイナスと捉えられる退職理由の言い換えや、模擬面接の実施など、様々なサポートをしてもらえるので、非常に心強い存在となることでしょう。

 

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ボーナスが出ない会社があるのはなぜ?

主にボーナスが出ない要因には、下記2つが考えられます。

 

1.経営状態が悪い

 

会社の経営が傾いていると、当然社員に賞与を出す余裕もありません。

そういう会社であれば倒産のリスクも大きく、将来的にリストラされる可能性があります。

私が勤めていた会社はこのタイプで、賞与は一切ありませんでしたし、退職金すら貰えませんでした。

 

2.ブラック企業である

 

経営状態は悪くないのにボーナスがないという会社は、ブラック企業である可能性が高いです。

賞与として社員に還元できるにもかかわらず、上の人間だけで山分けするような企業が増えてきています。

 

こういう会社はボーナスがないだけではなく、有休を使わせてもらえなかったり、月々の給与がなかなか上がらなかったり…

 

ブラック企業じゃないのか?と疑わしい場合は、早めの転職を考えた方がいいかもしれません。

 

 

しかし、ボーナスは労働基準法で義務付けられているものではないので、一概には「ボーナスなし=ブラック企業」とは言えません。

また、経営状態と言っても、一社員の立場から分かるようなものでもないと思います。

 

大きな賞与がない代わりに別のところで還元されている場合もあるので、次の章ではそのことについて触れていきましょう。

 

ボーナスなしなのに正社員でいる意味とは?

ボーナスがなくても正社員でいるメリットと言えば、やはり社会的信頼と、安定した雇用でしょう。

 

後者は長引く不況で、リストラや倒産が後を絶たないことから、必ずしも全ての正社員の当てはまるわけではないですが、それでも非正規雇用よりはまだ精神的に安心できるでしょう。

 

また、ボーナスがないことについても必ずしも悪いことばかりではありません。

 

ボーナスは確実に出るものではなく、会社の業績が悪くなると金額が減ったり、最悪の場合支給されないことがあります。

 

しかし、元々ボーナスがない会社であれば、そのことを踏まえて、貯金や日々のやりくりの計画が立てやすくなります

つまり、ボーナスの金額に振り回されないというメリットがあります。

 

また、年棒制のように、ボーナスがない代わりに、月々の給与を多めに設定している会社もあります。

この場合、年収で計算するとボーナスをもらっている人とあまり変わらないこともあります。

 

月給が多いことで生活にも余裕が出ますし、うまく工夫すれば貯蓄も多く出来ますよ。

また、もともと月給に加えられていることで、業績が悪化したとしても、一度に金額が大きく下がることはあまりありません。

ですので、ボーナスがない代わりに年間を通してアップダウンの少ない一定水準の生活が送れると言えるでしょう。

 

もちろん、月々の給与も少ないのにボーナスも出ない会社はブラック企業の可能性が高いので、よく見極めることも大切です。

 

賞与が出ない正社員ってどれくらいいるの?

厚生労働省が行った調査では、ボーナス支給のない会社は約3割

つまり、10社中、3社がボーナス支給を行っていないという結果でした。

 

ボーナスは通常、夏と冬に支給されますが、会社によってはどちらか片方だけだったり、両方支給されたりと様々ですので、ボーナスのある会社に転職しようと考えている場合は要チェックです!

 

ちなみに、経団連の「2018年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果」によると、ボーナスで支給される平均額は、大手企業(東証一部上場、従業員500人以上)で平均93万円でした。

中小企業は大体20~40万円台のところが多いようです。

つまり、大きな企業であるほど売り上げも大きく、社員に還元される金額も大きいというわけです。

 

しかし、会社によっては能力や勤続年数によって金額が定められているところもありますので、これはあくまでも平均値だということは覚えておいてくださいね。

 

まとめ

ボーナスは決して法律で定められたものではありませんが、給与以外にまとまったお金が入るとやる気にも繋がりますよね。

 

でも、あくまで特別手当ですし、不景気などの理由で今後出なくなることも、充分有り得ます。

 

『ボーナスが出ない=ブラック企業』というわけでもないので、金銭的な面だけでなく、会社の雰囲気や事業内容なども考慮して、転職するかどうかを決めましょう!

 

ボーナスは出ないけど、人間関係がとても良いので転職しない!なんて人もいます。

給料が良い会社はごまんとあっても、人間関係に恵まれている職場なんて限られていますしね。

あなたが会社に何を求めるか、働くことにおいて何を優先したいかを今一度よく考えてみて下さいね。

 

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