正月の親戚の集まりが憂鬱!親族のおもてなしを楽にする方法とは?

親戚集合 季節のイベント

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親戚集合

年の瀬が近づくと、憂鬱になる主婦が多いのではないでしょうか。

それは、お正月に親戚が集結するから。

 

お正月は日持ちのするおせち料理を作っておいて、家事を休めるようにするのが本来のはず。

しかし、親戚一同をもてなすために、掃除・料理・お酒やおつまみの支度にと、一生懸命準備をし、更にあまり接点のない夫側の親戚とどんな会話をしたらいいか気を使う・・・と気をもんでいる主婦は多いことでしょう。

 

何か憂鬱にならずに済む良い方法はないのでしょうか?

 

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正月の親戚の集まりって意味あるの?

お正月はそもそも家族で年神様をお迎えし、新年をお祝いする行事です。

そのため、その年の一族の繁栄を願って、親族一同でお祝いするために集まることが多いのです。

 

この風習は、奈良時代からある年始回りが由来であるとか、江戸時代の”藪入り”が由来とも言われています。

 

藪入りとは、江戸時代、商家などに奉公していた人たちに与えられるお休みのことで、普段は休みがもらえず、お正月とお盆だけお休みがもらえるので帰省をしていたのです。

 

現在では年末年始の過ごし方はさまざまで、旅行に行ったり、外食したりする人もいます。

どれが正解・不正解ではなく、それぞれの家の習慣に合わせればよいでしょう。

 

もちろん、習慣だからと言って守り続ける必要はなく、年齢や家族のライフスタイルに合わせて変更しても良いでしょう。

 

まだまだ、男性陣は飲んでいるだけで、料理を作るのは女性だけという家庭も多いでしょうから、たまには温泉旅行に行ってゆっくり過ごすとか、料理をデリバリーに変更して、女性陣の負担を減らすなどするといいですね。

 

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正月は憂鬱でしかない…親戚に会うのが苦痛

親戚に会うのが苦痛な理由は、「どんな話をしたらいいか気を使うから」ではないでしょうか。

 

特に嫁の立場で夫側の親戚には、どんな話をしたらいいかわかりませんね。

ちょっとしたことで、「あそこの嫁は使えない」だの「気が利かない嫁」だの言われてしまいます。

 

結婚、出産、仕事、学校などの話でも、マウンティング合戦になりかねません。

家によって、人によって、どこに地雷があるかわかりませんので、気を使います。

 

親戚のおじさんあるあるなのが、酔ってくると「子供はまだか?」の話から下ネタになってしまうことです。

普通の会話には適当に相槌を打っておいて、嫌な話題を振られたら、台所を手伝う振り、トイレに立つなどして、その場から離れるのが一番です。

 

子供が小さい時は特に注意が必要です。

 

私の叔母は長男の嫁だったのですが、周りに声を掛けにくかったのでしょう。

子供のオムツの捨て場所がわからず、あちこちに放置してしまっていたのだとか。

トイレの中やお風呂場、本棚にまであったと聞きました。

気の使い方を間違えたので、このようなことになったのでしょうが、今や我が家の伝説になってしまっています(^^;)

 

これは極端な例ですが、こうはならないよう、完全に輪の外にいるのではなく、何か困った時には相談できるよう、適度なコミュニケーションは取るようにしておきましょう。

 

正月の親族の集まりが気楽になる方法はある?

台所に立つのは女だけというのは古い習慣だとは思いますが、台所に一切入れてもらえないのも、認められていないようで切ないですね。

 

親戚一同が集まる前に、夫に義実家や親戚の様子を聞いておいて、台所を手伝わせてもらえたら、認められたのだと考えると少しは気が楽です。

派手過ぎないエプロンを用意して、「お手伝いすることはありますか?」と声を掛けてみましょう。

 

どうしても義実家で親戚一同が集まるスタイルを変えられないのであれば、少し工夫をして、より良い方法を模索するしかありません。

 

例えば

  • 献立作りに悩まないようにメニューを毎回同じにする
  • 料理を持ち寄り制にする
  • 料理を全て手作りせず、一部をお寿司などのデリバリーにする
  • 手巻き寿司パーティにする

などが考えられます。

 

嫁の立場から提案をすると、出しゃばりなどと言われるので、夫に相談して、夫から義母に話してもらいましょう。

 

私が子供の頃の話ですが、元日は父の実家に親戚が集まり、2日は母の実家に親戚が集まりました。

 

父の実家はおばあちゃんが仕切っていて、

 

「おばあちゃんは煮物を作る。他の料理は持ち寄り。

孫が小さいからお雑煮じゃなくて、おしるこを作る。

家が狭いので、普段から部屋のまん中には物を置かない。

荷物はお風呂場。赤ちゃんは押し入れで寝かせる。」

 

と決まっていました。

良いところも悪いところもありましたが、嫁であった母は、ただ従うしかありませんでした。

 

2日に母の実家に行くと、母は連日台所に入ることになってしまい、休めません。

 

そこで、母から「手巻き寿司パーティにすること」を提案しました。

ちょうど、酢飯を作る飯台やお寿司を作る型などを頂いたところだったので、これを口実にしました。

 

やってみると、好評でした。

大皿料理だと手を伸ばすのがためらわれたり、満足するほど食べられない人も出てしまいます。

手巻き寿司なら、自分の食べたいもの、食べたい量を作ればいいからです。

 

生魚が苦手な従姉妹もいたので、卵焼きやハムなども用意してもらいました。

型や小さな簀巻きもあったので、ワイワイとにぎやかに過ごせたので、以後、恒例になりました。

 

意外とマンネリ化した集まりに飽きている人は多いものです。

思い切って新しい案をまずは旦那さんに相談してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

お正月に親戚が集まるのは、普段からなかなか顔を合わせられない者同士が集まるための口実のようなものです。

お正月をお祝いするスタイルに決まりはないので、それぞれの家に合わせるしかありません。

もちろん、ライフスタイルの変化によって、お正月の過ごし方を変えてもいいでしょう。

 

例えば、温泉旅行に行く、外食にする、お料理の一部をデリバリーにする、手巻き寿司パーティにするなどです。

 

嫁の立場で何か言うと角が立ちますので、まずば夫に相談して、夫から義実家に話してもらいましょう。

あなたの憂鬱な気分が少しでも晴れることを願っています。

 

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