ポチ袋を捨てらない!と悩むあなたに捨て方や保管方法を教えます

ポチ袋

お正月に貰ったお年玉のポチ袋、あなたはどうしていましたか?

私は祖父母との関わりの薄い家庭だったので、祖父母の字でポチ袋に書かれた自分の名前が嬉しくて嬉しくて…。

家を出るまで大切に保管していました。

他にもデザインが可愛いからといった理由や、お年玉をくれた人に対しての申し訳なさから、捨てずに保管している人もいるかと思います。

「でも、取っておいたからといってどうしようもないし…

普通に捨ててしまったら、何となく縁起が悪い気がする…

出来る事なら捨てたくない!」

そんな方のために、今回はポチ袋の捨て方・保管方法についてお話していきます!

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ポチ袋が捨てられない人は意外といる?

「ポチ袋を何に使うわけでもないのに、取っておくのはおかしいのかな…?」

そんな風に考えている人はいませんか?

これだけは言わせてください。

絶対におかしくなんてないです!

そもそも、ポチ袋を捨てられない人って結構多いんです。

ポチ袋を見ると、くれた人の顔が思い浮かぶという人や、デザインを見るのが楽しいという人。

理由は様々ですが、大人になった今も大切に保管しているという人は多く見受けられました

くれた人の気持ちに寄り添って思いやれることは素晴らしいことです。

それだけ心がきれいな証拠でもあります。

もしも誰かに何か言われただとか、周りの目が気になって捨てようとしているなら、捨てる前にもう少し考えてみてくださいね。

何に重きを置くかは人それぞれです。

想いの詰まったポチ袋を大切にしたいという人もいれば、お年玉を貰ったという事実や現金の方が大切だという人もいるんです。

ですので、取っておいてもいいですし、もちろん捨てても構いません。

素直な自分の気持ちに従って保管するか処分するかを決めましょう。

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ポチ袋の捨て方ってどうすればいいの?

ポチ袋の捨て方に、特別な決まりやマナーはありません

実はそのままゴミ箱にポイ!でもいいんです。

でも、それは何だか気が引ける…といった人は次の方法を試してみてください!

ポチ袋の捨て方

捨て方に決まりがないからといっても、お年玉を貰ってすぐにその場で捨てるのは失礼ですよね。

一般的にお年玉の入っていたポチ袋は、松の内が終わるまで保管しておくのが良いとされています。

松の内とはお正月の門松を飾る期間のこと。

関東では1月7日まで、関西では1月15日まで…といったように、地域によって期間が違うので注意しましょう。

松の内までポチ袋を保管した後、捨てる際に「ありがとうございました」と感謝の気持ちを込めて捨てると、罪悪感も減るのではないでしょうか。

感謝の気持ちを込めても、ゴミ箱に捨てるのはどうしても気が引けるという人は、小正月に神社やお寺で行われるどんど焼きへ持っていくことをオススメします。

地域でどんど焼きが行われていなかったという人や、もう既に終わっていたという人は、お焚き上げをしてもらうのもいいですね。

神社やお寺には『古神符納所』というような箱が置かれている場合が多いので、そこへ入れておくと、お焚き上げしてくれますよ。

ただ、お賽銭箱へ入れてしまうのはマナー違反ですので、絶対にやめましょう。

ポチ袋を捨てるのは縁起が悪い?

お年玉は善意から人へ渡すものなので、ポチ袋を捨てると縁起が悪いということはありません

ですが、善意でくれるものだからこそ人の気持ちが詰まったものですし、目の前で捨てるなんてことは絶対にしないようにしましょう。

どんな形であれ、お年玉をくれた相手へ感謝の気持ちを込め、納得できる方法で処分するのがベストです!

自分に合った方法を探してみてくださいね。

ポチ袋を保管しておくのもあり!無理に捨てなくていい

捨てたくないのに捨てるというにはオススメしません

大切な思い出を無理に捨てると、きっと後悔が残ります。

私も保管していましたが、祖父が亡くなった後にふとポチ袋を眺めながら、祖父へ想いを馳せました。

ポチ袋も大切な思い出の一つです。

無理に捨てることはせず、自然と処分しようと思えるまで取っておいてもいいのではないでしょうか。

ポチ袋の保管の仕方・活用方法

1.専用のファイルに入れる

実は、ご祝儀袋やポチ袋を保管するための専用ファイルがあるんです。

専用のものは、通販や文房具屋さんでも数百円程度で買えますし、100円ショップで売られている仕切りがついているファイルでも保管が可能です。

年賀状をファイリングしている人は、そこにポチ袋も一緒に入れておくのもいいですね。

2.日記やノートに貼る

日記やノートに貼り付け、貰った時の状況を記載しておくと、鮮明に思い出を残しておくことが出来ます。

後から見返しやすいですし、ポチ袋専用のノートを作ると毎年の楽しみになりますよね。

大人になった時に、「この人からこのくらい貰っていた」「〇歳の頃は何円貰っていた」というのも分かるので、将来自分がお年玉をあげる立場になったとき参考にできます。

3.自分がお年玉をあげるときに使う

子どもの頃に貰ったポチ袋で、自分の子どもへお年玉を渡すのはどうでしょうか。

想いが巡っていくようで素敵ですよね!

ただ、宛名が書いてあるものだと受け取る相手も複雑ですし、何も記載されてない物だけにしましょう。

渡す際に、自分へ贈ってくれた相手との思い出話をすると、渡した子も大切にしてくれるかもしれませんね。

4.小物入れにする

何かに活用したい!という人には、クリップや輪ゴムなどの細々したものを入れておくことをオススメします。

表に何が入っているのかを書いておけば分かりやすいですよね!

外出や旅行のときに持っていくことも出来ますし、常備薬入れとしても使えます。

最近のポチ袋はデザインも綺麗なものが多いですし、小物入れとして使っても違和感はありませんよ。

まとめ

ポチ袋の処分って本当に悩みますよね。

私は実家を出るタイミングで処分しましたが、たまに「取っておけばよかったかな」と思うことがあります。

ポチ袋自体は小さなものですが、時間が経ってから見ると沢山の思い出がよみがえるものです。

保管しておくのも、捨てるのも、活用するのも自由ですので、自分が後悔しない方法を見つけてくださいね。

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