年度末が忙しいのはなぜ!?どこの会社もそうなの?

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学生さんにとっては、ゆったり春休みの3月末。

社会人にとっては、怒涛の忙しさの3月末。

そう、みんな大好き年度末ですね!(涙)

 

大人になるまで、この季節がこんなにも

大変だとは思いませんでした。

年度末に土日が挟まった時ったら…!

 

クラス替えをドキドキして待った

小学生のあの頃に戻りたい…

などと、遠い目をして思うものです。

 

そもそも、年度末って何?

年度末の忙しさ

年度末って何なのよ?いつのことなの?

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

カレンダーで見ると、一年の始まりと終わりは、

1月1日から12月31日までですね。

 

これが「年度」となりますと、

多くの日本企業や官公庁では

4月1日から翌年の3月31日のことを指します。

例えば、平成31年3月3日ですと、

平成30年度に属するというわけです。

 

日本の学校もこの年度を採用していますね。

入学・進級は4月ですし、3月は卒業式です。

学生のうちに4月が始まりで3月が終わり、

というリズムが社会に出る前に

なんとなく身についていた感じがします。

 

4月から3月末が一年度ではない企業も、

もちろんあります(9月始まり→8月末〆等)。

 

その企業の中の決まりごととして、

自由に決めていいのですが、

多くの日本企業は官公庁に合わせて、

4月始まりの3月年度末の形を取っています。

 

その年度末の3月…

特に後半はとにかく忙しくなるのですよ!

その年度の決算書を作らなければなりませんし、

翌年度の予算も作らなければなりません。

 

その年度の予算を使ったお仕事は、

年度内に終わらせなければならないので、

納品する人や工事現場の人たちも大変です。

 

3月末が近づくと無駄に道路を掘り返す工事が

あちこちで発生するのは、このためです。

予算を年度内に消化しないと、余らせたら

翌年度の予算が減らされてしまいますからね!

 

一年の中でいろんな事情があって遅れた仕事も、

年度末には終わらせなければいけないのです。

本当にこの時期の勤め人はみんな必死です。

 

年度末が忙しいのはそれだけではありません。

この忙しい時期に人事異動の辞令が出るのです。

 

新しい部署で4月を迎えるために

3月は会社ではひたすら仕事、

自宅では荷造りに引越しの手配と、

とにかく忙しいです。

 

3月のある日、「キミ来月からブラジルね」

と海外赴任を言い渡された人がいましたが、

本当に不憫でした…。

その日から怒涛のように荷造りを始めて

いらっしゃいましたね(そりゃそうだ)。

 

「地球の裏側に行かせるなら、

もっと早くに言ってやれよ!」

って感じですね。。。

ほんと、リーマンは辛いよ。

 

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年度末が忙しいのはいつまで続くの?

発狂

年度末の忙しさは3月末で終わるかと言えば、

ぶっちゃけ、そんなことはないです

 

年度が替わっても、前年度の後処理だったり、

新入社員や異動者の事務処理や教育であったり、

リースで使っている業務用コピー機や

社用車の受け入れであったりとか…。

 

そういうイレギュラー業務もこなしながら、

新年度も通常業務をこなさなければなりません

日本人ってホント働き者―!

 

そんなこんなで、忙しい年度末が終わっても、

慌ただしい年度始めがありまして、

落ち着くのは月末…いや、ひょっとすると

ゴールデンウィークあたりではないでしょうか。

 

まぁ、連休前後も業務が止まる分、

前倒し&後ろ倒しで忙しくなるんですけどね…

要は日本で働くと年中忙しい状態になります!

 

まとめ

どこの日本企業も官公庁も

決算期は大変だろうと思っていますが、

引越し業者も年度末はもっと忙しそうですね。

 

稼ぎ時なので、人手やトラックが足りなくて

大変な時期だと聞きます。

 

先生やサラリーマンの転勤のためのお引越しは

3月末に集中するので、

場合によっては割増料金になるそうです。

 

年度末に限らず、締め切りなど

期限が決められているものには、

きちんと計画を立てて対応し、

後で苦労しないようにしたいものですね。

 

みなさんが、無事年度末を乗り切れますように!

 

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