レシートと領収書は両方もらうことはできるの?違いは何?

レシート 仕事

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確定申告や経費の精算で必須となる

レシートと領収書ですが、その両方を同時に

発行してはいけない理由をご存じですか?

 

また、レシートと領収書で処理の仕方に

違いはあるのでしょうか?

 

そもそも、レシートと領収書の違いって…?

レシート②

レシートより領収書の重要度の方が高いように

思われがちですが、定義としてはどちらも同じで

収支の証明書」の役割を果たしています。

 

では、なぜわざわざ領収書を発行する

必要があるのでしょうか。

それぞれの違いからひも解いてみましょう。

 

レシート

・購入品が項目ごとに細かく明記されている

・購入日、時間、店舗などが明確に記載されている

 

領収書

・品名の詳細はなく、総額と但し書き、発行者名

(または店舗名、企業名など)が記されている

・宛名を明記しなくてはならない

・手書きのものが主流

 

レシートは主にデジタル印刷されたもので、

日付、時間、品目、数量、金額など

正確に証明することが可能です。

 

一方領収書は、商品購入後に

必要に応じて発行が可能です。

宛名、総額、日付、発行者名

手書きしてもらいます。

 

レシートと領収書の違いはわかりました。

では、それぞれの長所と短所は何でしょう?

 

レシートでも最近では領収書として

取り扱えるよう、宛名を記入する欄が

印字されている場合もあります。

 

しかし、レシートに使われる感熱紙は、

摩擦などで印字が消えることがありますので、

手書きの領収書の方が重宝されやすいです。

 

一方、領収書のデメリットは

正確さに欠ける」という点です。

手書きである分、ミスが起こりえますし、

改ざんも容易になります。

 

よって、経費等の精算時は、

レシートを求める企業も増えています。

 

それぞれにメリット・デメリットが

あるのであれば、両方とも貰えばいいのでは?

と思ってしまいがちですが、実際のところ

領収書の同時発行は違法なのでしょうか?

 

領収書を発行するとき、同時にレシートを

渡さないことは広く知られていますが、

実は法的に問われるようなことではありません。

 

ではなぜ、一般的にレシートと領収書は

同時に渡さないようになっているのかというと、

・精算時の混乱を回避するため

・不正な請求を防ぐため

とされています。

 

仮に、レシートと領収書を同時に

精算に回した場合、同じ内容の処理が

2回行われてしまう可能性があります。

 

そういったミスや不正を回避するために、

領収書を発行した場合のレシートは

店側が保管するようルールを決めている

ケースが多くなっています。

 

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レシートを領収書に交換してもらうのは後日でも可能?

領収書

本来、レシートや領収書は金銭のやり取りが

あった日に発行されるものですが、

店側(発行者側)が支払の確認を取れる場合は、

後日発行も可能です。

 

しかし、店によってはトラブル防止のため、

後日発行を禁止していることもありますので、

事前の確認は必要でしょう。

 

また、発行を希望する場合は、引き換えに

レシートを渡す事もお忘れなく。

 

まとめ

難しく考えがちな領収書ですが、その用途は

レシートと同じだということが分かりましたね。

 

どちらも大切な収支の証明書であることに

変わりはありません。

取扱いには十分注意しましょう。

 

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